カワサキ KDX バイク キー折れ 引き抜き作業
県外からのご依頼です
カワサキ KDX バイク キー折れ 引き抜き作業です。
カワサキのバイクでキーが折れて中に入ってしまい
どうにもならないのだけれど何とかなりますか?とのお電話でした。
詳しく聞くと、あちこち鍵屋さんに聞いても無理と断られたらしく
ネットを見ていたら当店に行き着いたとのお話でした。
取り外しはしてあるので…と言うので、試しにお預かりして見ますねっと
言う事で早速送って頂き確認したらキーが折れてシリンダーの奥にガッチリと
噛み込んで抜けない状態でした。
なるほどなるほど…
噛み込んでいる箇所を押し込んで少しずつ引っ張りだして…を繰り返してやる事
30分で折れたキーの先端がシリンダーから出てきました。
ヤレヤレʅ(◞‿◟)ʃ
直ぐに梱包してご返送しました。
翌日ご依頼人からメールを頂き、あまりに早くて感動しましたと感謝されました。
(数日かかると思われてました)
足としているバイクが早々と乗れるようになってよかったです( ^ω^ )
カワサキ KDX バイク キー折れ 引き抜き作業です。
カワサキのバイクでキーが折れて中に入ってしまい
どうにもならないのだけれど何とかなりますか?とのお電話でした。
詳しく聞くと、あちこち鍵屋さんに聞いても無理と断られたらしく
ネットを見ていたら当店に行き着いたとのお話でした。
取り外しはしてあるので…と言うので、試しにお預かりして見ますねっと
言う事で早速送って頂き確認したらキーが折れてシリンダーの奥にガッチリと
噛み込んで抜けない状態でした。
なるほどなるほど…
噛み込んでいる箇所を押し込んで少しずつ引っ張りだして…を繰り返してやる事
30分で折れたキーの先端がシリンダーから出てきました。
ヤレヤレʅ(◞‿◟)ʃ
直ぐに梱包してご返送しました。
翌日ご依頼人からメールを頂き、あまりに早くて感動しましたと感謝されました。
(数日かかると思われてました)
足としているバイクが早々と乗れるようになってよかったです( ^ω^ )
2020-12-18 10:16
コメント(0)
ヤマハ セロー225 キーが廻り難い 修理
県外からのご依頼です
ヤマハ セロー225 キーが廻り難い 修理です。
ヤマハ定番の悪弊というキーが廻り難い現象。
酷い場合だとキーが折れてしまうこともあります。
SR400やマジェスティなどにも採用されているんですが、ヤマハは直す気すらなく
そのまま野放しとなっているのでこのトラブルは定番といえます。
メーカーサイドは新品交換を推奨しているそうですが、構造は同じなので一過性で
良くなってもいつか駄目になるのは目に見えますし新品も早々安いものでないので
交換はちょっとなることが多いようです。
今回のお客様も購入されてキーが引っ掛る現象が気になって直せないかと考えて
いたそうですが、中々地元では良い回答が無かったようでネットで調べていたら
当店に行き着いてご依頼となったようです。
ご予約を取って頂き、当日県外から当店に来て頂き誠に感謝です。
車両からメインキーシリンダーを外さないといけないので大よそで3時間を見て
下さいとお伝えしその間時間を別で潰して頂いている間に作業開始となりました。
あ~してこ~して・・・・分解できまして、確信部分を確認。
やはりピンが飛び出ていますね。
サクサクっと加工して直すとこのようにスッキリ収納されている状態になります。
あとは逆組み付けで直して、直すついでに鍵穴磨いたり表示カバーの剥がれを
タッチペンで染めたりして綺麗にしあげました。
純正キーもオーダー頂きましたので、切削してキー番号を打刻してお渡しとなりました。
1.5時間ほどでお返しとなりすんなりな作業となりました。
お客様に確認して頂いたところ、とても喜んで頂き当方も一安心です。
高速でお帰りとの事で颯爽とバイクに跨りお帰りとなりました。
ヤマハ セロー225 キーが廻り難い 修理です。
ヤマハ定番の悪弊というキーが廻り難い現象。
酷い場合だとキーが折れてしまうこともあります。
SR400やマジェスティなどにも採用されているんですが、ヤマハは直す気すらなく
そのまま野放しとなっているのでこのトラブルは定番といえます。
メーカーサイドは新品交換を推奨しているそうですが、構造は同じなので一過性で
良くなってもいつか駄目になるのは目に見えますし新品も早々安いものでないので
交換はちょっとなることが多いようです。
今回のお客様も購入されてキーが引っ掛る現象が気になって直せないかと考えて
いたそうですが、中々地元では良い回答が無かったようでネットで調べていたら
当店に行き着いてご依頼となったようです。
ご予約を取って頂き、当日県外から当店に来て頂き誠に感謝です。
車両からメインキーシリンダーを外さないといけないので大よそで3時間を見て
下さいとお伝えしその間時間を別で潰して頂いている間に作業開始となりました。
あ~してこ~して・・・・分解できまして、確信部分を確認。
やはりピンが飛び出ていますね。
サクサクっと加工して直すとこのようにスッキリ収納されている状態になります。
あとは逆組み付けで直して、直すついでに鍵穴磨いたり表示カバーの剥がれを
タッチペンで染めたりして綺麗にしあげました。
純正キーもオーダー頂きましたので、切削してキー番号を打刻してお渡しとなりました。
1.5時間ほどでお返しとなりすんなりな作業となりました。
お客様に確認して頂いたところ、とても喜んで頂き当方も一安心です。
高速でお帰りとの事で颯爽とバイクに跨りお帰りとなりました。
2020-12-18 10:05
コメント(0)